2005.10.14(金)

今日は少々仕事がありまして、あまりイタズラは出来ませんでした。

下記の様に組み立てて、昨日44Wの最大出力を確保出たので

今日は出力耐久試験を行いました。

出力を35Wとして、約10分間の連続送信をしたところ、ヒートシンクは多少暖かくなる程度でした。

さらに15分連続送信をするとアッチッチになってきたので扇風機の弱で少しだけ風を送り込んで

やると多少冷えだしてまた触れる様になりました。

この段階でも出力35Wをキープしたままです。

結局、扇風機を弱にしたまま40分が経過して連続送信をやめました。

最後PTTを放すところまで、35Wをキープすることが出来ました。

結論、このアンプには多少小さめでもいいのでファンがあればトラブルが発生するまで

連続送信が可能ということです。

これは、将来、JM1IIP(菊池氏)のように、ワイヤーズなどのノードを立ち上げる場合

非常に利用価値があるものと思いました。

でもでも、まだまだワイヤーズのノード立ち上げは先の先のお話しなんですねぇ〜 (^^ゞ

あるいはJE1HGZ(石井氏)のようにコンテスト参加するときにもいいかも。

でもでも、オジサンにはリゲイン10本飲んでも24時間は戦えないなぁ〜 (^_-)

ということで、今日はこの辺で・・・・


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